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2008.08.14

ドラゴンイングリッシュ必修英単語1000


ドラゴン・イングリッシュ必修英単語1000を購入しました。原則的にボクは英語の教師というよりも国語、特に現代文の教師なのですが、英語の教師も一時目指していたので、気になり、購入しました。


この本は発売以来からいろいろとレビューされているので改めてボクがどうこういうような事はないのですが、なかなかにいい単語集だと思います。


英単語を1000に絞って、詳細な解説を加えてあるのが特徴です。


これまでの単語集は、どれだけいっても、


辞書の小型版


であるしかなかったのですが、語根や単語間相互のニュアンスの違いなどが説明されている点で優れていると思います。さらに一つの語を中心として、様々な解説がなされているのがすばらしいです。あくまで理解、そして暗記の助けとして説明があるというのがいいです。


例えば、語根を中心にして説明をしていくとどうしても無理が出てきますし、何よりも学習者にとっては、


まず、語根のルールを覚えないといけない


という強迫観念にかられてしまいます。学習者のそうした心理を理解した上で、あえて語根に関する網羅性と体系性を隠しているとボクはみました。読み物として、単語を理解していく書物です。


宮崎尊著MANTAN宮崎尊の核英単語core250という単語集がありましたが、その上級編といった所でしょうか。ドラゴン・イングリッシュ必修英単語1000が難しいと感じる人で、同系統の単語集に触れたければ、MANTAN宮崎尊の核英単語core250を手に取る事をオススメします。


こちらは語根に関する説明はそれほどありませんが、単語一つ一つが持っているイメージを端的に提示してくれます。たとえば、


laborは「血と汗と涙」
concentrateは「中心へ!」


というように。ただ、今現在書店に出回っているかどうか…いい本なんですけどねぇ。




ドラゴン・イングリッシュ必修英単語1000


22:55 | ドラゴン桜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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