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2008.08.16

文法的根拠の無さを嘆く…


本日は家庭教師が二件。


昨日解説を加えた物をもっていき、期限と範囲を伝えました。
通常であれば、英語の教科書を進めていくのですが、宿題が結構残っているというので、
それを解いてもらいました。


よくある形式の文法問題集なんですが、
やる側にとっては結構厄介なようで…


受動態がメインなのですが、根拠をもって解いているわけでもなく…


分野別の問題集の欠点としてよくあげられることに、例えば、


受動態という分野をやっているのだから、答えが自ずから出てくる


という事があります。選択肢で、


1) is invited
2) is inviting
3) to inviting
4) invites


とあれば、「受動態の分野をやっているのだから」という<根拠>で(笑)


答えは1)


…バカじゃなかろうか……
こんなので実力がつくはずがない、入試では「受動態の問題ですよ」なんて指示は
全くないのだから。


という批判ですね。


当然といえば当然です。


ところが、文法というものを意識した事のない学生は
そんな答え方すらもできないのです…


なんとなく…
ゴロがいいから…
見た事があるような気がすると思ったから…


今、自分がどんな範囲をやっているのかを意識して問題を解く事すらできない…
当然、全ての中学生がそういうわけではないですが…
ただ、彼も決して成績が悪いわけではありません。


愕然としましたし、今まで自分が教えてきた事は一体何だったのか…


と深く反省させられました。


そういう考え方をさせる事ができなかったのはボクの指導力不足ですし、


それくらいの事はできるだろうと


高をくくっていたボクの甘さです。
今後の指導を本当に考えていかなければいけないと痛感させられた次第です。


とりあえず、英文法レベル別問題集(1(超基礎編))改訂版をじっくりと解説しながら何度も解いてもらうようにするつもりではいます。なんとか高校に入学するのに最低限必要な文法知識は身につけてもらいたいとは思っています。そして、その運用の仕方も…


はぁ…反省、反省、また反省です…




英文法レベル別問題集(1(超基礎編))改訂版


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