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2010.04.21

漢文の勉強


大学のレポート作成のために、
漢文の勉強をしている。
シラバスを読んだり、他の人の話を聞いている限り、
かなり骨の折れるもののよう。


…ということで、
漢文の初歩の初歩から勉強のしなおし。


今、読んでいるのが、


超初級わか〜る漢文ー漢文嫌悪症候群の君に


というもの。
著者は代々木ゼミナール講師の宮下典男氏。
ボクが高校生の頃、旺文社ラジオ講座の講師として授業をしていらっしゃった。
ただ、ボクはその頃、先生の授業を受けていなかった。


中野のガッツ漢文という参考書があって、それを読んで事足れりとしていたからだ。




以前も書いたが、高校生当時のボクはかなり理屈っぽい人間で、
漢文の場合でも、


なぜレ点なんてものがあるのか?
返り点の読み方はわかったが、どういうふうに打てばいいのか
(「漢作文」なんて問題は出ないだろうに…)


なんていうところにばかり気が向いていた。


そんな疑問を解消してくれたのが、中野のガッツ漢文だった。


それまで、「覚えろ」「慣れろ」一辺倒だった漢文の学習にたいして、
中国語の文法を駆使して漢文を読解していくその手法は本当に目からウロコだった。


高校生当時であれば、学校で読み慣れもしているのですぐに入っていけたのだろう。
成長して謙虚になった(?)ボクとしてはもっと初歩的なところから
じっくりと説明してくれる参考書を探していた。


そこで出会ったのが、


超初級わか〜る漢文ー漢文嫌悪症候群の君に


『ガッツ漢文』と同じく、中国語の文法を駆使した参考書。
句形をただ「覚えろ」「慣れろ」の参考書とは異なる。
構成は、


1) 見開き2ページで一つの項目を解説
2) 冒頭で「鉄則」として、項目のテーマを提示
3) 複数の例文を用いて、漢文と日本語(時には英語も)を比較して説明
4) 最後に「鉄則」に関わる「覚えるべき項目」を提示


となっている。
大学入試に出てくるような分量の長文は最後に総合問題として一題あるだけで
短文の読解中心の参考書。
ただ、総ページ数110ページと薄いのでさっさとこなして次の参考書に入っていける。
(当然、覚えるべきものはしっかりと覚えないといけないが)


この参考書を表先生の「五回学習法」で学習している。
とっとと、けれどもじっくりとこなして、本書で宣伝(?)されている宮下の漢文ホットバイブルに入っていこうと思う。


そして、原文に当たれれば…道のりは遠いなぁ。



16:24 | Comment(0) | 参考書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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