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2010.09.06

佛教大学 レポート作成について

日々、レポート作成にいそしんでいる。
毎月10日がレポートの締め切り日。
さらに今月はテストは12日。

今日はレポートの作成について、少々。
以前、

入門書を手に入れる所から始める

ということを書いた。
たとえば、

日本文学史1

という科目がある。
設題が二つあり、どちらか一つを選んで答えるというもの。
設題は、

第一設題 8枚(縦書き)
 上代、中古、中世、近世の文学の特質をそれぞれの時代の特性を踏まえつつ、下記の諸作品を例にして具体的に説明せよ。
 <古事記・万葉集・古今集・女流日記(女性によって書かれた日記)・源氏物語・平家物語・徒然草・近世小説>

第二設題 八枚(縦書き)
 明治、大正、昭和の文学の特質を、それぞれの時代の特性をふまえつつ、下記の各文学思潮を例にして具体的に説明せよ。
 <写実主義・擬古典主義・浪漫主義・自然主義・余裕派(高踏派)・耽美派・白樺派・新思潮派・プロレタリア文学・モダニズムの文学>



テキストは、


社会人のための国語百科 カラー版




を用いる。
テキストはいわゆる便覧と同じ装丁のもの。
ある程度知識があると、
読み物として、
便覧も面白い。


ただ、具体的なレポート作成となると、
このテキストでは内容が詳細にすぎていて、
作成が困難。
そこで、参考にしたのが、大学受験用参考書。
それでアウトラインを捉えれば、
設題が求めているものに的確に答えられる。


具体的には、


 1)早わかり文学史




 2)田村の〈本音で迫る文学史〉 (受験面白参考書)




 3)土屋の試験に出る文学史―入試に必要な知識だけ覚えられる




の三つの参考書。


1)2)はそれぞれ近現代の文学史について説明している。
どちらも、「流れ」を重視している。
解説の後に、覚えるべきポイントが記載されているのは
受験参考書らしさ。


とはいえ、コンパクトとはほど遠い。


興味を持ってもらえるように


というサービス精神からあの手この手で解説されているので、
そこで知った知識をレポートに書くと
かるく制限字数をオーバーしてしまう。


そこで、


3)の登場。
近現代の文学史だけではなく、上代以降の文学史もコンパクトに収めてある。
最低限必要な知識(これでも大学受験には多いと思うが)が
詰め込まれていて、
レポート作成の参考にしやすい。


これ一冊と教科書でレポートもテストも乗り切れる。
これ一冊ではダメなのは、一部記述が足りない点があるから。
そこは教科書を参照する必要がある。


ほぼ毎回、このような感じで、
入門書を探し、
レポートや科目最終試験が求めているものを作成し続けている。



13:53 | Comment(0) | 佛教大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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