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2011.06.05

介護等体験 特別支援学校 二日目

…京都恐るべし。

八時前には京阪出町柳についていたのだが、
バスが来るのが15分間隔。
さらに定時よりも10分ほど遅れてしまった。
悠々到着するつもりが、
遅刻…
ということで、介護等体験の二日目である。

8:45 出欠確認
 昨日と同じく体温を測り、本日やるべきことの確認

9:00 ホームルーム見学
 各グループに分かれてホームルームを見学。
 ボクは昨日と同じく幼児部。
 昨日いた子が一人。
 あと二人はまだ来ていなかった。
 一人は30分遅刻の連絡。
 もう一人はギリギリになるのだとか。
 着替えの時間も考えてホームルームはなくなった。
 子どもたちのイスを体育館に入れる作業をして終わり

9:10 運動場へ移動
 子どもたちと共に運動場へ移動。
 所定の位置で待機。

9:30 運動会第一部(於 運動場)
 先生に介助されて入場行進。
 幼児部は待機していて、途中から合流。
 選手宣誓
 ラジオ体操をみんなで実施
 そして、音競走。
 先生がタンバリンや鐘を使って走る方向を示す。
 子どもはその音に向かってまっすぐに走る。
 子ども一人一人の状態を考えた上で
 それぞれ距離や内容が変わる。
 視覚障害があるので、当然まっすぐに走るということができない子がいる。
 その場合は、音の位置やゴールテープの位置を調整することになる。
 
 一人一人に合わせたプログラムというのに感心もし、
 視覚障害がある人にとっての体育祭のプログラムがこれほど豊富なのか
 というところに驚きもした。


10:30 運動会第二部(於 体育館)
 初日に行った、子どもそれぞれに合わせた障害物競走。
 学生はてきぱきと動くことが求められる。
 そして、主役はあくまで子どもなのだから、
 いわゆる「悪目立ち」の内容にセットの転換。


 さらには応援合戦や生徒全員によるダンス。


 学生も参加してのマイムマイム
 (何十年ぶりだろうか、マイムマイムをしたのは…)


 保護者の方々とのしっぽとりゲーム
 (タグのついたベルトを腰に巻き、タグを取り合う。
  いわゆるタグラグビーと同じといった所)


 校長、副校長の閉会の言葉を受けて閉会


11:45 後片づけ
 生徒が帰る用意をしている間に後片づけ。
 イスを各教室に戻す。
 その間に子どもたちとの最後の交流。
 一人の子どもがトイレに行くというのでついていくことに。
 どのように移動するのかというと、
 壁を伝って移動する。
 教室のドアに鈴がついているので、それがあれば教室。
 なければトイレと判断する。
 ありえない(とボクには思われる)速度で歩き、
 トイレに入っていく。
 便器の位置を確認して、用を足す。
 そこは少々の介助が必要となる。


 体育館に出ている、各種用具とイス、
 運動場のテントやイス
 そういったものの後片づけ


12:15 昼休憩
 予定では12:45からだったが、かなり早く済んだ。
 13:45までとかなり長い昼休憩。
 遅刻のせいで弁当が買えなかったので、校舎の外へ出て外食。


13:45 卓球(於 体育館)
 視覚障害者のための卓球を体験。
 昔は盲人卓球と言われていたが、現在ではサウンドテーブルテニスと呼ぶのだとか。
 一般的なピンポン玉より一回り大きい玉を使う。
 特徴は大きさよりも、その中身。
 音が鳴るように、ビーズのようなものがいくつか入っている。
 卓球台は手前に小さな柵のようなものがあり、
 ボールを飛ばすのではなく、相手のコートに転がす。
 音がするので、その音に反応して打ち返すというもの。


 卓球では、真ん中の網を飛び越す。
 サウンドテーブルテニスでは、網の下をくぐる。
 
 卓球と同じく網から跳ね返ったらアウト。
 コートから出てもアウト。


 まずは目を開けた状態で、そしてアイマスクをした状態で体験。
 アイマスクをした状態では、その性質上、ラリーに発展しにくい。
 慣れた人ならかなりラリーが展開できるのだとか。
 ちなみに、体育の先生が三人いたが、その三人ともやるのは初めてだった。
 最後に卓球台の後片づけ。


14:30 閉会式
 総まとめの感想を記入して提出。
 それと共に大学への提出資料にハンコを捺してもらう。
 予定では16時終了だったが、15時に解散となった。


できるだけ細かく書いたつもりだが、それでも拾いきれない所もあった。
その辺りは実際の体験で、ということでご容赦願いたい。
まさしく「実習」という名の体験で、
今は左足の付け根だとか、いろいろな部分が悲鳴をあげている状態。
大変貴重な経験をさせてもらった。
感謝。
19:21 | Comment(0) | 佛教大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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