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2011.07.30

教育実習内諾のための試験のためのあいさつ その2

ブログを数日お休みした。
介護等体験実習として、特別養護施設に行っていたためである。
その件については、またの機会に書くことにする。

さて、本題。
教育実習内諾のための試験を受けるために挨拶に行った事は以前書いた。

塾での仕事終わりで直接実家に帰ろうと思ったが、
台風が来て途中から休校になったので、
いったん自宅へ戻り、
不要な荷物を置いてから帰省することにした。

そして、当日の朝。
母が車で送ってくれるというので、
甘えることにして、
2時間ほど早く(笑)行った。

駅から学校までは歩いて30分程かかること、
母の仕事の関係でそれより遅くはいけないこと、
学校近くに喫茶店などゆっくりできるところがないこと、

様々な条件を考えて、駅近くのガストでその時を待った。

実際に訪問して確認したい事は2点。

1)試験に合格しなかった場合はどうなるのか
2)試験の科目とその難易度

これは書面で通知できる類いのものではないので、
実際のご担当の先生と話をする中でわかる事だろうと思った。


高校生の頃に、ぶらぶら歩いた道を同じく歩いて学校へ。
少しでも時間を短縮しようと様々な裏道を使ったことを思い出す。
しかし、その裏道は30をゆうに超えた身にとっては
なかなか踏み入れがたい裏道。


スーツ姿のおっさんがこんなところを歩くと不審者と思われる…


というような道ばかり。


学校につき、ご担当の先生と話をさせて頂いた。
(当然、スリッパ持参。
 靴はスリッパを入れたビニール袋に入れてさらにかばんに入れた)


いろいろとお話を聞く中で、


1)試験に合格できなかった場合は、
  他の出身校(ボクの場合は中学校)への受け入れ申し込みをすることになる。
  しかし、
  不合格者はほとんどいないのだとか。
  ただし、有る程度の学力は有しておいて欲しいとのことから、
  試験を実施するのだとか。


2)試験の科目は、担当科目でセンター試験レベル。
  ただし、全てマーク式というわけではない。
  あと、800字の教育に関する作文。


ということを伺った。


さらにお話を伺う中で、
ボクが高校一年生の担任が現在では中学部の教頭先生になっているのがわかった。
そして、
高校二年生〜三年生の時の担任が、もう10年も前にお亡くなりになっていることが…


学年主任や教頭を歴任し、
年明けに、生徒たちが自主勉強をしに学校へやってきた時のこと。
普段なら休みなのだが、
教室で生徒たちの様子を見ていた先生は、
突然、脳卒中で倒れられたらしい。


入院されるも、そのまま息を引き取られた。


卒業してかなり時間が経っているので、
いらっしゃらないとは思っていたが…


ジョークの好きな先生だった。
長文を読んだり、雑談をする中で出てきた単語を
かたっぱしから発音して、黒板に書きなぐっていく先生だった。
生徒は、それを必死でノートに写す。
体系的な板書があったわけではなく、
ひたすら単語単語単語…
手がチョークで真っ黄色になって、その手をスーツで拭くものだから、
スーツも黄色くなっていた。


お亡くなりになったという事実よりも、
10年間その事を知らなかったという事実の方がボクにはショックだった。


そんな台風の一日だった。
21:50 | Comment(2) | 佛教大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのコメント
ぼくは教職単位を取らないで卒業してしまいました。それが後々尾を引いていろいろ影響しました。ぜひ教員免許をとってください。
Posted by 自由堂 at 2011.07.31 00:16
コメントありがとうございます。
通信制なので、なんども心が折れそうになってしまいますが、いよいよ取得が現実味を帯びてきました。
取得後の道のりもいろいろと険しそうですが、
とりあえず、取らないと何もなりません。
がんばります。
ありがとうございました。
Posted by kokugo1976 at 2011.08.08 23:07
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