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2011.09.08

自炊をするデメリット

自炊代行業者に作家や出版社が質問状を出したという。

前回は、ボクの自炊環境について書いた。
ボクの場合は、
書籍の自炊をすることで、
より多くの書籍を買うようになった。
金額的な面は確かにあるが、
ボクにとっての問題は、
保管場所。
それが解消される「自炊」というのは大歓迎。
そして、それをいつでも取り出せるpogoplugの素晴らしさ。

とはいえ、デメリットもある。

1)金がかかる
2)時間がかかる
3)データ消去の恐怖


こんな所だろうか。
まず、

1)金がかかる

自炊をするにあたって、必要なものは、

スキャナ
裁断機

といったところ。

スキャナは20000円〜35000円
裁断機は10000円〜30000円

初期の設備投資として最低30000円はかかる。

さらに、読書用端末。

ボクの場合はiPad2 64GBモデル。
60000円。

読書用アプリのi文庫HDが600円。

さらに、iPad2を買ったからこそ、
ということで、pogoplugを導入。
10000円。

チャリンチャリンチャリーン

とお金が飛んでいき、
結局13万円は突っ込んでるか。

読書に特化した端末だと、20000円くらい。
dell streakのような、
少し画面が大きめのスマートフォンを利用すると、
端末費用は抑えられる。

どちらにせよ、
最初にあるていどまとまったお金が必要ということ。
この費用に、見合うかどうか。


2)時間がかかる

慣れてくればかなり早くなる。

それでも、

たとえば、マンガ本なら15分で2〜3冊。
裁断機を使っているので、裁断に時間がかからない。
ScanSnapの上位バージョンを使用しているので、
まとめて50枚(=100ページ)はスキャンできる。
そんな環境でも、15分で2〜3冊。
1時間で10冊といったところか

マンガ本100冊なら、
10時間かかる。

それだけの時間に、見合うかどうか


3)データ消去の恐怖

これは何ともいえない。
念のために、pogoplugにつないだipod classicと
普段使っている外部ハードディスクのどちらにもデータを残している。
バックアップをとる必要がある。

つまりは定期的にメンテナンス(というほどでもないが)
する必要があるということ。

それだけの手間に、見合うかどうか。


結局、「自炊」には結構なハードルがある。
一冊100円程度で自炊を代行してくれるなら、
飛びつくのも無理はない。

では、次回は「自炊代行」について書くことにする。

FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500



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