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2011.10.19

ロッカク 1巻

ロッカク(見ル野栄司著)1巻読了。

新刊ラジオで紹介されていたマンガ。
マンガが新刊ラジオで紹介されることは少なく、
これ以外で記憶に残っているモノといえば、

星守る犬

くらい。
あれが面白かったので、
珍しさも手伝って購入。
(ちなみに、星守る犬は塾のクリスマスプレゼントとして生徒に進呈。
 ただ、当時はあまり有名ではなく、
 半ばブーイング状態。

 …返せ!)

さて、このマンガの作者は、

シブすぎ技術に男泣き!

を描いたのだとか。
新刊ラジオで話題になったり、コンビニで発売されていることは知っていたのだが、
残念ながら手にとって読んではいない。
新刊ラジオでは、

シブすぎ技術に男泣き!

はノンフィクションであるのに対し、

ロッカク

はフィクションであると紹介されていた。
さて、内容である。



簡単に言えば、背表紙に書いてあるこの言葉が全てを物語る。


「ものづくりとは何か?
 働くとは何か?を問う、
 熱血技術漫画!!」


物語は、技能五輪の会場から始まる。


「技能五輪とは
 全国の若き技能者たちが
 互いの”技”を競い合い
 その目標へ向かっての
 日々の鍛練が
 どれだけ大きな
 力になるかを


 証明できる
 大会である」


主人公は、<ヒマで>その大会を見にきた青年。
彼が目にしたのは、二組の参加者。


一組は大手、大伝製作所。
技能五輪<専用>の部署まであるほどの会社。
事前の情報収集やシュミレーションに余念がなく、
競技開始とともに、
一分の隙もない動きを見せる。


もう一組は、町工場、立花テクニカル。
金のことしか頭にない経営陣に二日酔いで競技に挑む技術者。
事前の準備など全くしない。
その場で図面とにらめっこ。
ややあって、とんでもない速さで作品を組み上げていく。


勝者は果たしてどちらか?
その結果を受けて、主人公は何を目指すのか?


…というのが17ページくらいまでの出来事。
まだまだこれから様々な話や魅力的な人物が出てくる。


グラゼニもそうだが、
一癖も二癖もある、「現場」の人物を描いた群像劇は面白い。





15:45 | Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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