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2011.11.08

古文単語・文法基礎固め その2 1分間古文単語

前回、古文単語・文法の基礎固めの一例を紹介した。
大まかな流れは以下の通りである。

<大まかな流れ>

1)1分間古文単語240でゴロ合わせ暗記

2)望月光の超基礎がため古文教室(古典文法編)で初歩古文学習

3)土屋の古文公式222で、1)および2)の復習

4)土屋の古文単語222で、1)〜3)の確認および深化


今回は、1)について詳述することとする。


最初に使う古文単語集として最適。
特筆すべき点は、

究極までに絞った情報量

という点。
見開き2ページの中に掲載されているのは以下のみ。

<右ページ>
単語(漢字)/品詞/現代語訳
暗記句(暗記用のゴロ合わせフレーズ)

<左ページ>
暗記句に関連するイラスト
イラスト解説

解説すると多いように思えるが、たとえばこんな感じ

<右ページ>
あるじ(主)(饗)/名/主人 ごちそう
ある事情で、主人にごちそうする

<左ページ>
イラスト
ゴルフクラブを壊したこと、許してくれるかな…

これだけ。
例文や原義、イメージ、派生語などは一切書かれていない。
「ゴロ合わせ」による「暗記」に特化した古文単語集。

最初期に用いるべき参考書として最適。
情報量が絞られているということで、
学習する側の心理的負担が少ないからである。
とはいえ、これだけの語数で大学受験を乗り切ることができるのかというと
正直心もとない。
語学において単語学習に終わりはないし、
記憶を確かにするために、
実際の例文に当たってみる必要もある。
その意味で「最初期」の単語集として最適である。

具体的な学習方法としては、
本書の最初に十二分にページを割いて書いてあるので参照してもらいたい。
それとなんら変わることはない。
とはいえ、何も示さないというのもなんなので、
大まかに書くと以下の様になる。

1)じっくりと黙読して、単語のイメージをつかむ
2)「暗記句」を音読しながら、イラストを眺める
3)見開き1秒で黙読

具体的にどれだけ時間をかけて何回実施するのかというのは
本文を参照してもらえればと思う。


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