スポンサ ードリンク

2011.11.30

古文単語・文法基礎固め その2 超基礎がため古文教室(古典文法編)

約一カ月ぶりの更新。
いそがしさにかまけて…というのは実はウソで。
いそがしい時のほうが、ブログを更新するのがボクの傾向。

ということで、
前回の続きである。

<大まかな流れ>

1)1分間古文単語240でゴロ合わせ暗記

2)望月光の超基礎がため古文教室(古典文法編)で初歩古文学習

3)土屋の古文公式222で、1)および2)の復習

4)土屋の古文単語222で、1)〜3)の確認および深化


今回は、2)について詳述することとする。


ゴロ合わせで「単語+現代語訳」を頭に入れたあとは、文法基礎の学習である。
3)からは例文を利用した文法および古文単語の定着。
そのために古文文法の基礎をさらっとしておく必要がある。
目標としては、

古文文法の全体像について大まかなイメージがつかめる

という所まで。
暗記については、3)で実施することができる。
ただし、学校の授業で十分古典文法については理解出来ているという人はこの本はとばして3)へ行っても良い。

さて、本書望月光の超基礎がため古文教室(古典文法編)は、古典文法に関しては、中学生用参考書も含めて一番わかりやすい参考書だと思う。

(中学生用参考書の場合、「読解」中心になり、文法についてはなかなか説明しているものがない。文法について詳しく説明してあっても、例題や練習問題の数が膨大で、終わらせるのにかなり時間を要するものがある。当然、全ての参考書を参照したわけではないので、ボクがまだ探しきれていないという可能性もある。)

ざっくり説明すると、

New望月古典文法講義の実況中継(上)改訂版
New望月古典文法講義の実況中継(下)改訂版

のポイントを一冊にまとめた感じ。
同じ著者なので、説明が重複している所が当然ある。
あくまでも「基礎」の参考書なので、各項目で割愛している部分もある。
「識別」に関してはまるまるカット。

Amazonのレビューなんかでは批判点になるのだろうが、
だからこそ、良い。

一冊の参考書や問題集で全てを完結させるのであれば、古文研究法のような総合的な参考書を使えば良い。
「分」を知り、段階を踏んで参考書を次々とこなしていくというスタンスでいくならば、
この参考書の価値はかなり高い。

教科書に載っているような有名古文の長文が掲載されているが
それは、やらなくても良い。
4)までやってから、長文演習をする前段階として読むというのがいいだろう。
あくまでも全体像を早急に捕まえるというのが目的。

具体的には、

1日目 10〜15分で読む
2日目 1日目に読んだ箇所をざっと読む
    新たに10〜15分かけて読む

この繰り返し。
じっくりとでいいので、「理解」に重点を置いて読む。
二日目以降は、今まで読んだ部分を「早急に」復習。
すでに「理解」している部分なので、復習には時間はかからないだろう。


17:28 | Comment(0) | 参考書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。