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2011.12.09

進撃の巨人 6巻

進撃の巨人(6)読了。

古文単語・文法編を書かずにこちらを書くのは、気が引けるが…
まぁ、どうせ誰も読んでないだろうからこちらの方がいいか。

…ということで、

進撃の巨人(6)

である。
超大型巨人のような「知性をもった巨人」に遭遇してしまった調査兵団。
これまでの戦術が通用せず、どんどん仲間が散っていく…
というのが5巻までの話。

以下、ネタバレ。


さて、
今回は、「知性をもった巨人」とのやり取りにまるまる一巻分使われる。
大きくわけると、

アルミン編
エレン編

となる。

アルミン編は、以下のことが明かされ、伏線が張られる。

知性をもった巨人が「女性」型である。
(ただし、巨人に性別があるかどうかは定かではない)
「女性」型巨人が人間を殺すのは、「捕食」のためではなく「殺す」ため。
それは、人間が自分の「急所」を狙ってきたので、迎撃をするため。
「女性」型巨人は、誰かを探している。
(その証明として、アルミンを捕食しなかった)

これらの事実を総合して、アルミンは何かに気づく。
そしてそれは。「エルヴィン団長にだけ」報告すべきものである模様。

といったところ。

エレン編は、アルミンとは別行動を取っているエレンのグループ
(つまりは、リヴァイ兵士長率いる部隊)に「女性」型巨人が迫ってくる。

「女性」型巨人に追いかけられ、殺されていく仲間たち。
その中で、エレンはあることを思い出す。

それは、エレンが不完全な状態で巨人化した時のこと…。

アルミン編では、「女性」型巨人に焦点を当てて伏線を張り、
エレン編では、巨人に追いかけられるというテンションを保ちつつ、
エレンの巨人化に焦点を当てて少しずつ謎をひも解いていく。
このバランスがうまい具合にとれていると思う。

前巻が少々「説明」に時間を取ってしまったきらいがあるが、
その分今回は、ふたたびテンションを張り出したという感じ。
まだまだ今後が楽しみ。


15:15 | Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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