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2011.12.24

古文単語・文法基礎固め その3 土屋の古文公式222

すっかり更新が止まっていた。
twitterの便利さを覚えてしまうと、ブログの更新は止まってしまう。
なんて言いわけをしながら。
果たして読んで頂いているのかどうかわからないが、
古文単語・文法基礎固めの続きである。
(映画やら、漫画やら、本やら、いろいろと書きたいものがたまっている。
 まぁ、あせらずにじっくりといこう)

さて、大まかな流れを再確認。
何度も書いているが、「これでないとダメ」という訳ではない。
勉強法のひとつを紹介しているだけ。
学校の授業をしっかりと聞いていて定着していれば、とばしても良いものもある。

想定しているのは、

「知識がほぼゼロ」
「いきなり読解問題やれって言われても…」
「これだけ覚えておけばいいという範囲というか、指針を知りたい」

という人向け。

<大まかな流れ>

1)1分間古文単語240でゴロ合わせ暗記

2)望月光の超基礎がため古文教室(古典文法編)で初歩古文学習

3)土屋の古文公式222で、1)および2)の復習

4)土屋の古文単語222で、1)〜3)の確認および深化



さて、この土屋の古文公式222だが、かなり古い。初版が1981年。何世代前の参考書なんだろうかというところ。まぁ、良い参考書であれば(特に古文だからね)問題はない。

この本の目的は、望月光の超基礎がため古文教室(古典文法編)で知った古典文法を例文を用いて定着させること。

この参考書のミソは、

一つの文法項目に一つの例文

という所にある。しかも大切な点は参照ページが記載されている。覚えていなければ、わかっていなければそちらに戻って確認するということもできるわけだ。古典文法を定着させるのには、文法問題集を使うというのも一つの手ではあるが、その場合「識別」「文法項目の確認」に目が行きがちで、「意味」「解釈」がおろそかになってしまうことがある。

それをこの参考書で解消しようということだ。
(まぁ、こちらは逆に「意味」「解釈」に目が行ってしまい、「識別」「文法項目の確認」は別の機会に譲るということにもなるが。入試問題の比重が純然たる文法問題ではなく、読解にあるということを考えれば、こちらを先に選ぶ方が良いとボクは思う)

具体的にどのように使用するかだが、

1)一日にやる分量を決める。
  (222項目あるので、一日10項目であれば23日。3週間とちょっとで終わらせるなど。
   以下は10項目やるものとして書く)

2)一日目→一日分の項目を黙読する。
  (1〜10を黙読)

3)二日目→一日目の項目の復習(1〜10の例文音読を交えながら、解説を黙読)
      新たな項目を黙読する(11〜20を黙読)

4)三日目→一日目、二日目の項目の復習(1〜20の例文音読を交えながら、解説を黙読)
      新たな項目を黙読する(21〜30を黙読)

5)四日目→三日目と同様に復習および新項目の学習を続ける。
   ※一般的には、一日目の学習はこの時点で3回やっていることになるので復習をすることはないが、
    それは到達情況と、古文に裂ける時間による。
    到達情況の目安は、例文の意味をきちんと言えるようにするということ。
    できなければ、復習を繰り込むことにする。

1)〜5)のような作業を繰り返し、222項目を学習する。
すぐ上にも書いたが、到達目標の目安は、例文の意味をきちんと言えるようにすること。
更に言えば、該当文法項目の簡単な説明が出来れば良い。
頭に入っていないなと思えば、解説を音読してみるというのも一つの手。

文法→一文解釈→長文読解

という流れの根本となる所なので、頑張って身につけよう。


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