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2011.12.29

チェンジリング



監督・製作・音楽:クリント・イーストウッド
製作:ブライアン・グレイザー
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー
製作総指揮:ティム・ムーア
出演:アンジョリーナ・ジョリー/ジョン・マルコヴィッチ/ジェフリー・ドノヴァン/コルム・フィオール
製作年:2008年
収録時間:142分

ロサンゼルスで起きた実話を元にした映画。
息子が行方不明になった女性、コリンズ(アンジョリーナ・ジョリー)が主人公。
数ヶ月後、警察が彼女のもとに一人の子どもを連れてくるが、
それは全くの別人だった…。

自分の子どもではないと主張するも、
警察から

「錯乱状態にある」
「冷静な判断ができない」

などと言われ、しぶしぶその子を連れて帰ることに。
とはいえ、赤の他人を自分の息子として育てられるはずなどない。
なにより、本当の自分の息子は行方不明のまま。
捜査を続けてもらうよう、警察に働きかけをしたり、
自分自身でも様々な形で息子を探すが、一向に見つからない。
彼女のそんな活動に危うさを感じた警察がとった行動は…
時を同じくして、警察に保護される一人の少年。
彼の口から出たのは、驚きの事実だった。


1920年代という時代から来るのだろうか、
それとも監督の取り方から来るのだろうか、
なんとも言えない、怖さが忍び寄ってくる。
警察の情報操作というのも大きいのだろうけれど、
それだけではない怖さ。
しかし、最後には希望を抱きつつ終わるという硬質な映画だった。


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