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2012.02.02

シャカリキ 6(文庫版)

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さて、シャカリキ!文庫版 6巻は、次のような構成となっています。


1)野々村テルとハリス・リボルバーの実質初対決
2)酒巻玲於奈の乱入
3)ハリス・リボルバーの回想
4)野々村テルとハリス・リボルバーの対決再び
5)鳩村追送
6)復活、野々村テル


…相変わらず、構成を書くだけでネタバレですが…。
ツール・ド・おきなわというレースを描いているため、
本当に様々な盛り上がりがあります。
さて、それぞれ追っていくことにします。


1)野々村テルとハリス・リボルバーの実質初対決

いよいよテルとハリス・リボルバーの初対決です。
インターハイ予選の際に同じレースに出てはいるのですが、
その時はチーム走行だったために、
一対一の戦いというわけではありませんでした。

どっちが坂で一番なのか?

その意地の張り合いがみられます。


2)酒巻玲於奈の乱入

そんな高校生二人の姿をみて黙っていられないのが
カイザーこと酒巻玲於奈。
一世代どころか、二世代下の連中に
トップで争われては、酒巻の自尊心が許しません。

今度は酒巻を入れての坂での意地の張り合いがみられます。


3)ハリス・リボルバーの回想

ハリス・リボルバーがいかにして自転車に乗り始めたのか、
その回想が描かれます。
ハリスが故郷のことを思い出すきっかけとなったのが、
沿道にいた野々村テルの母親の姿。

なんだか、はじめの一歩の
ヴォルグ・ザンギエフを思い出してしまいます。


4)野々村テルとハリス・リボルバーの対決再び

酒巻玲於奈との意地の張り合いを制したテル。
再度ハリス・リボルバーとの戦いとなります。

…が、すでに酒巻との戦いで
足を使っていたテルは…


5)鳩村追送

さてさて、盛り上げるだけ盛り上げておいて、
曽田正人は追撃の手をゆるめません。
さらに盛りあがる要素を投入してきます。

オールラウンダー、鳩村の登場です。
鳩村が先頭集団を追いかけるドラマです。
(まだまだ、由多というカードが残っていることを思うと、
 本当に丹念に描いているのがわかります)


6)復活、野々村テル


足を使いきったと思われた野々村テル。
意識がもうろうとする中で劇的な復活をします。
その復活を導いたのが…

シャカリキの文庫版も残すところあと一巻。
ツール・ド・おきなわの勝者は誰なのか?
そして、どうやって読者をねじ伏せて納得させるのか?
そのあたりが本当に楽しみになってくる巻です。

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