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2011.11.30

古文単語・文法基礎固め その2 超基礎がため古文教室(古典文法編)

約一カ月ぶりの更新。
いそがしさにかまけて…というのは実はウソで。
いそがしい時のほうが、ブログを更新するのがボクの傾向。

ということで、
前回の続きである。

<大まかな流れ>

1)1分間古文単語240でゴロ合わせ暗記

2)望月光の超基礎がため古文教室(古典文法編)で初歩古文学習

3)土屋の古文公式222で、1)および2)の復習

4)土屋の古文単語222で、1)〜3)の確認および深化


今回は、2)について詳述することとする。


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17:28 | Comment(0) | 参考書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011.09.23

望月光のトークで攻略古典文法vol.1

望月光のトークで攻略古典文法(vol.1)読了。
語学春秋社のCDセミナー、GOESをMP3ファイルにして書籍化したもの。
著者が望月光先生だから、きをてらうことなく、
極めて当たり前のことを、真っ正面から解説している良書。

問題は、

使いどころ

だろう。
構成は、以下の通り。

第1講(1) 用言のポイント/基本問題
第1講(2) 用言のポイント/入試実践問題
第2講(1) 過去・完了の助動詞/基本問題
第2講(2) 過去・完了の助動詞/入試実践問題
第3講(1) 助動詞「る・らる」「す・さす・しむ」/基本問題
第3講(2) 助動詞「る・らる」「す・さす・しむ」/入試実践問題
第4講(1) 推量の助動詞1/基本問題
第4講(2) 推量の助動詞1/入試実践問題
第5講(1) 推量の助動詞2/基本問題
第5講(2) 推量の助動詞2/入試実践問題





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21:28 | Comment(0) | 参考書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011.09.20

漢文の読みかた

漢文の読みかた(奥平 卓著 岩波ジュニア新書)読了。

大学の教科書に指定されていたもの。
本来、高校生用の岩波ジュニア新書が大学のテキストに指定されるとは・・・
受講生は、おそらく大学受験用の知識さえも怪しいのだろう。
(かくいうボクもそうだが・・・
ボクと同様に通信教育を受けている人はほとんどが、
「漢文」に苦しんでいた。)

様々な文章を読みながら、
句型をはじめとする様々な文法項目を確認していくというもの。

構成は以下の通り。


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16:57 | Comment(0) | 参考書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011.09.18

中野式漢文なるほど上達法

本日は、中野式漢文なるほど上達法―の紹介。

もう、何回読んだだろうか。
漢文の句型暗記に嫌気が差した人が読む一番最初の本として最適。
宮下典男氏の「超初級わか〜る漢文―漢文嫌悪症候群の君に」と同様に、
中国語文法をもとに、漢文を解読していく。

構成は以下の通り。

プロローグ
第一章 中野式元気になる漢文学習 ー6講
第二章 中野式漢文飛躍のカギ ー7講
第三章 中野式漢文読解のポイント ー9講
第四章 中野式漢文重要語法虎の巻(1) ー9講
第五章 中野式漢文重要語法虎の巻(2) ー9講
第六章 中野式漢文重要語法虎の巻(3) ー10講
エピローグ


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23:20 | Comment(0) | 参考書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011.08.18

三国志で攻略! センター漢文12

テスト、テスト、またテスト…である。
今週末に大学の試験。
月末に教育実習受け入れのための試験…
時間がいくらあっても足りゃあしない。

大学の試験に関しては、
再度テストを受けることは可能。
しかし、
教育実習受け入れのための試験に関しては、
再度テストを受けることは不可能。

となれば、

自然とそちらのほうに身が入るというもの。
現状、

漢文<現代文<古文

の順番に仕上がっている感じ。
漢文がなかなか…
どうも句法暗記というのになじめない。
とはいえ、それがスタンダードなのだから、
やらなきゃいけない。

というわけで、
暗記をすこしでも軽減するように、と手に取ったのが

三国志で攻略!センター漢文12

構成は以下の通り。


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23:43 | Comment(0) | 参考書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011.03.22

古文が宇宙語でなくなる日 吉川栄治著

自習室での学習も三日を迎えた。
あまりにも静かすぎて、少しの物音をたてるのもはばかられる。
たまたまボクが行く時間帯は人が少ないというのもあるのかもしれないが。

大学の勉強だけではもったいないので、
古文の勉強をいちからやり直すことにした。
中学生相手に読解のコツ、ツボばかり教えていると、
高校レベルの文法項目や単語がおろそかになってしまう。
刀は常に磨いておかないと。

「いちから」といえば、やはり、名著『古文が宇宙語でなくなる日』(吉川栄治著 中道館)。
問題数が少ないので、ノートを取りながらでも三日で軽く一周することができた。

以下、かなり更新していない「ガチで苦手なあなたのための国語」のフォーマットを借りて紹介することにする。
(あちらも近々更新したいのだが、なかなか・・・)



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22:51 | Comment(0) | 参考書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010.12.05

古文単語集いろいろ

このところ、中学生用の古文の授業ばかりしているので、
本格的な古文の勉強をしていない。

言語というのは正直なもので、
放っておくとすぐに錆びついてしまう。

中学生の授業でも参考になるかと思い、
とりあえず、ブックオフオンラインで
大学受験用の古文単語集を大人買いした。

著者名や評判をそれほど気にせずに買ったのだが、
二十冊ほど比べて読んでみると、
どの単語集も実に様々な工夫が施されてある。

覚えてもらいたい

という著者の熱意がどの本からもひしひしと伝わってくる。

ブログのネタにも困っていたので、
このあたりのことをつらつらと書いていこうかと思う。


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01:42 | Comment(0) | 参考書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010.11.21

小鹿良太著「18ポイントで入試古文が解ける」

中学生が自学自習をするための参考書としていいものはないか
と、手元の参考書を見てみると、

18ポイントで入試古文が解ける

という本があった。

現在では、

高校入試合格へのベストアプローチ古文―出るとこ攻略で本番に勝つ! (シグマベスト)

と名前を変えて出版されている模様。

構成は以下の通り。

第一章 これだけやれば入試古文が読める!
 1 歴史的仮名遣い
 2 助動詞「けり」と「き」
 3 助動詞「なり」と「たり」
 4 係り結びの法則
 5 助動詞「む(ん)」
 6 助動詞「ず」
 7 接続助詞「ば」
 8 助動詞「ぬ」
 9 敬語
10 助動詞「べし」
11 助動詞「まし」
12 助動詞「じ」と「まし」
13 助動詞「らむ」と「けむ」と「な+む」

第二章 あなどれない入試古文の急所!
14 格助詞「の」と「が」
15 疑問と反語
16 会話文
17 動作主
18 和歌の修辞


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2010.11.17

中野清著 『ガッツ漢文』

中野清著

中野のガッツ漢文 改訂新版

を読んでいる。

ボクが大学受験生の時には、大和書房から三分冊で出版されていた。
今は、出版社を変えて、判型も変わり出版されている。

元代々木ゼミナール講師の中野清氏による漢文の参考書。

漢文の「公式」という名の「句形」を覚えるのではなく、
中国古典文法を駆使して読解していくという手法。
同じく代々木ゼミナールの宮下典男先生がされている手法と同じ。

本書の構成は以下の通り。

予講 外国語としての漢文
第一講 女心というものは
第二講 浴室の尼さん
第三講 能なしのロバ
第四講 身のほど忘れた馬鹿な鹿
第五講 いい気になりすぎた鼠達
第六講 不思議な夢の話
第七講 頭の中は参考書だけ
第八講 紫色の太陽
第九講 たたりじゃ
第十講 詩は志を言う!?
第十一講 数学って何だ?
第十二講 藝は身を助く


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2010.05.29

システム現代文ベーシック編『寅さんの教育論』山田洋次

出口のシステム現代文(ベーシック編)新訂版に、
『寅さんの教育論』山田洋次

からとった問題があり、この問題がなかなかに面白い。
ボクがストックノートに記した論旨は以下の通り。


「人が成長するには、いつも変わらない風景と、いつも変わらない人間関係があることが望ましい。変わらない風景や人間関係は心豊かな人間を育てる。ところが、今の日本は大変な勢いで風景が変わっていっている。日本人はそれで幸せなのだろうか。」




第2作 続 男はつらいよ HDリマスター版
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2010.05.25

理想の漢字問題集

塾の夏季講習の出講手続きの期間がやってきた。

ボクの行っている塾では、
通常授業の他に、チェックの授業というのが夏期と冬季にはある。
事前に範囲を指定し、
その時間にテストを行うというもの。

国語の場合は漢字。
一回の指定範囲は約50問。
クラスによって合格点数を設定し、
不合格の場合は、ひたすら再テスト。

制度そのものはよいのだが、
生徒に配られるテキストが無味乾燥なもので
なんとかならないものかと思っている。

例文があって、漢字の書き取り範囲がカタカナで記載されている。
特に意味が記載されているわけでもない。
入試で問われるものを、制限コマ数やテキストページの中でテストしようと思えば
自然とそうなるのはわかるのだが…


大学入試銀の漢字必須編

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2010.05.24

出口汪 システム現代文 ベーシック編

出口のシステム現代文(ベーシック編)新訂版 を少しずつ解いている。
中学レベルの現代文を解きすぎて、大学受験用の現代文の力が
錆びていないかの確認もかねて。
(とはいえ、私立高校の受験問題はおそろしく難しいものがある。
 いわゆる難関校というのでなくても。
 近畿でいえば、近畿大学付属高校や桃山学院、東大谷など)

いきなり難しいものを扱うのも気が引けるので
やさしいものをスローペースでも、じっくりと解こうと思ってのこと。

ストックノートも書きためているので、
出口先生の参考書を使ったほうがいいだろうという考えもある。

大学受験としては、かなり易しい部類の文章を元に、
読み方と解き方を身に付けていくというもの。
レベルとして、どれくらいのものかというと…

出口汪先生の参考書ならこちら




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2010.05.18

宮下典男 超初級わか〜る漢文

超初級わか〜る漢文―漢文嫌悪症候群の君に 読了。

110ページの薄い本だが、
途中の中断などがあったのでかなり時間がかかってしまった。


漢文を「中国語」として捉え、その文構造を初歩から説き起こしていく良書。


構成は以下の通り。


ステップ1 漢文を読むための基礎の基礎の確認 これだけわかれば何とか読める
ステップ2 漢文を読むためのあと一歩 これだけわかればもっと読める
ステップ3 漢文を読むための得々ポイント ここまでわかれば楽々読める
文法のまとめ



宮下の漢文ホットバイブル




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2010.04.28

土屋博映先生の文学史


近代文学史の学習と並行して、


土屋の試験に出る文学史―入試に必要な知識だけ覚えられる


を読んでいる。著者は代々木ゼミナール講師、土屋博映氏。
ボクは直接教えていただいたことはないのだが、
高校時代に数々の著書でお世話になった。


土屋の古文単語222―代々木ゼミ方式


で単語を学び、


土屋の古文講義―代々木ゼミ方式 (1)
土屋の古文講義―代々木ゼミ方式 (2)


で古文読解を学んだ。
今は様々な出版社から、「わかりやすい」参考書が数々出版されているが、
ボクが高校生の時には、「わかりやすい」参考書は少なかった。
奈良の田舎に住むボクにとっては、この先生の参考書群にはかなり助けられた。

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2010.04.23

望月先生の古文著作群

望月光先生の著作群での学習をしていると昨日書いた。
教える側にとっては、


わからない生徒にとって、どこがわからないのか


を学習するのにちょうどいい参考書群。
一人の著者にこだわるのはどうかとも思うが、一応、タイプ別に学習プランを考えてみた。
取り上げるのは、以下の参考書。
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2010.04.22

古文の勉強


現在、学習しているものの整理をしてみる。


・ 大学の学習(今は日本文学史がメイン)
・ 漢文を基礎から
・ 古文を基礎から


他にも趣味として読んでいる本などはあるが、
基本的には上記三つ。
現代文の勉強もしなければいけないんだけれど、
あれもこれ基欲張るわけにはいかないので。
漢文、古文のめどがついたら、
堀木先生の参考書をメインに時間を割いていこうと思っている。


で、古文の学習に何を使っているかというと、


New望月古典文法講義の実況中継(上)改訂版


ボクが大学受験の頃から細かい改訂を繰り返してきたロングセラー。
土屋博映先生の参考書群や
吉川栄治先生の古文が宇宙語でなくなる日
関谷浩先生の著作群にも手を出してはみたいが、


やはり基礎からの鍛え直しとなると、オーソドックスをメインにと思い、
この参考書に行き着いた。
同じ望月先生の参考書として、さらにベーシックな内容を扱っている、


望月光の超基礎がため古文教室(古典文法編)


もある。こちらは、文学史や少量ながら長文も扱っている。
何よりも、一冊で完結しているのがいい。
苦手意識が強い人はこの本から始めた方がいいと思う。


ボクの場合、学習をしながらも「教える」ということにも力点を置くべきだから、
結局のところ、実況中継がベストだろうと。


流れとしては…




New望月古典文法講義の実況中継(上)改訂版

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2010.04.21

漢文の勉強


大学のレポート作成のために、
漢文の勉強をしている。
シラバスを読んだり、他の人の話を聞いている限り、
かなり骨の折れるもののよう。


…ということで、
漢文の初歩の初歩から勉強のしなおし。


今、読んでいるのが、


超初級わか〜る漢文ー漢文嫌悪症候群の君に


というもの。
著者は代々木ゼミナール講師の宮下典男氏。
ボクが高校生の頃、旺文社ラジオ講座の講師として授業をしていらっしゃった。
ただ、ボクはその頃、先生の授業を受けていなかった。


中野のガッツ漢文という参考書があって、それを読んで事足れりとしていたからだ。




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2010.04.19

文学史の勉強


大学へのレポート提出のために、『社会人のための国語百科増補版』を読んでいる。


レポートは二種類あり、


1) 古典文学について
2) 近・現代文学について


時代背景や様々な作品の文学的意義をまとめていくというもの。
ここ最近、忙しさにかまけて大学のレポート提出やテストから逃げていたので、
気合いを入れて読んでいる。


シラバスを読む限りでは、
テキストをきちんと読解し、まとめればそれで事足りる模様。
とはいえ、テキストはいわゆる、国語便覧のような体裁。
便覧はある程度知識がある人間であれば、
楽しくて楽しくてしょうがないものなのだろうが、
門外漢にとっては、ただただ


覚えなくてはいけないものの羅列


にしか思えない。


テキストの読解と平行して、読んでいる本がある。
それは…




社会人のための国語百科増補版

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2009.10.30

古文が宇宙語でなくなる日



古文が宇宙語でなくなる日を読んでいる。


著者は元代々木ゼミナール古文科講師で、現在、滋賀大学教育学部教授の吉川栄治氏。1989年が初版だから、ボクが大学受験生の頃はおろか高校受験生の頃にはもう発行されている。特徴的なカバーだったので、本屋の片隅にひっそりとおいてあったのを覚えている。とはいえ、手に取って読むことはなかった。


先日、あるサイトで取り上げられていたので、受験生時代の記憶が蘇り、注文をしてみた。
すると・・・


古文が宇宙語でなくなる日

古文全天候バイブル
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2009.09.16

堀木博禮先生のすごさについて



入門編 現代文のトレーニング』(堀木博禮著 Z会出版)を再読中。


何度読んでも、堀木先生の解説は素晴らしい。当たり前の事を当たり前に、そしてしつこく解説していくその様は大変参考になる。


ほぼ全て堀木先生による自作の問題。設問を


1) 段落
2) 指示語
3) 空欄挿入
4) 傍線部説明
5) 内容判定
6) 要約
7) 総合


と分け、それぞれに特化した問題を詳細に解説していく。その流れは、


1) 設問ごとの問題があるので、読者はそれを解く
2) 別冊の「重要箇所チェック問題文」を参照しながら読解
3) 設問の解説


となっている。


2)の「重要箇所チェック問題文」では実際の問題文の何処にマークをするのかが書かれており、本文の解説では、「なぜその箇所をマークするのか」が解説されている。これが本当に大切。


出口汪先生の『New出口現代文講義の実況中継(1)』などでも、「なぜマークするのか」という事は書かれているが、あくまでも部分的。本当に大切なところはどこなのかに焦点を絞っている。


けれど、堀木先生は「本文の全て」において、「なぜマークするのか」を徹底している。そして、「なぜマーク<しないのか>」も詳細に書かれている。その点においては出口先生やその他の現代文参考書執筆講師よりも一歩も二歩も三歩も抜きん出ている。「入門編」の名を冠するに値する参考書である。


ただし、「入門=易しい」というわけではない。「本文の全て」において徹底的に説明しているがために、読書経験が少なく、勉強体力のない生徒にとっては、扱うのが難しい参考書だろう。


例えば、解説だけを抜粋してみると、


 第一段落は『今昔物語』の特徴をストレートに述べています。「全て同一のスタイル」の箇所もマークして良いのですが、ではその「同一のスタイル」とは何かということになって、結局はマーク箇所をAにすることになります。Aは『今昔物語』の特徴である「同一のスタイル」の中身を明らかにした箇所です。
 第二段落はAで示した「同一のスタイル」のもつ効果を述べています。ここをマーク箇所にしなかったのは、次の「つまり」で始まる第三段落がこの第二段落をよりよく説明しているからです。(「つまり」はこの場合「説明しますよ」というサインです。)(入門編 現代文のトレーニング p.65)


といった具合。全編がこの調子である。設問解説についてもその詳細さは発揮されるのだが、それはまた別の機会に。
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